1993年6月 | その1 「あぶらむし」 天井にぶら下がったままの男の着地点は ・・・見つからない | 構成 演出 出演 高橋信吾 吉津聖夜 | プロトシアター | |
8月 | その2 「ひとりで宇宙に」 | 構成・演出 高橋信吾 | ストアーハウス | |
12月 | その3 「班女」 ジョイント公演 YUKI「SMELL」 短い戯曲だったのでYUKIさんの一人芝居と30分ずつ2本同時上演でおこないました | 作 3島由紀夫 演出 高橋信吾 | スタジオあくとれ | |
1994年 9月 | その4 「赤い鳥×××風景」 | 作 ×× × 演出 高橋信吾 | スタジオあくとれ | |
1995年5月 | 番外公演 ファニービート+ぬの館 「ガキ」 | 作 今日乃京子 演出 高橋信吾 | スタジオあくとれ | |
1996年9月 | その5 「椅子のある風景」 バスにビックリ オムニバス作品 | 作 柄沢太郎 高橋信吾 他 演出 高橋信吾 | スタジオあくとれ | |
1997年4月 | その6 「工場物語」 | 作 如月小春 演出 高橋信吾 | スタジオあくとれ | |
1998年5月 | その7 「EN-KO」 柄沢太郎さんに書き下ろして頂いたぬ企画初め ての完全オリジナル作品 「EN-KO」とは「援交」つまり援助交際のことで コギャルと中年オヤジのいかがわしい話ではなく 狭い小さなアパートで共同生活をする 世界各国 から集まってきた不法滞在外国人達をとおして本当の意味での「援助」交際とは何なのかを静かに滑稽に描いた作品でした 普通の芝居?を普通に上演?した ぬ企画として は今までとは毛色の違う?舞台になりました | 作 柄沢太郎 演出 高橋信吾 | スタジオあくとれ | |
2002年10月 | その8 「キスしたはずの場所」 しはかたしなの 完全オリジナル第一弾 ”メモリーメイカー=記憶の捏造”をテーマに 曖昧で不確かな自分の記憶に埋もれていく男の話 | 作 しはかたしなの 演出 高橋信吾 | スタジオあくとれ | |
2006年11月 | その9 「キスしたはずの場所2006」 前作を大幅に書き直しての再演 懐中電灯 非常ベル スプリンクラーから水ブチ 撒き パネルがゴトゴト動き回る ローテク昭和 な匂い満載の舞台でした | 作 しはかたしなの 演出 高橋信吾 | スタジオあくとれ | |
2012年11月 |
その10 「赤い羽毛」 |
原作(非公開) 脚色・潤色 しはかたしなの 演出 難波善明(劇団じゃけん) |
スタジオあくとれ |
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2015年7月 |
その11 「新芝浦食肉センター」 |
原作 女体道場 脚色・潤色・演出 しはかたしなの |
スタジオあくとれ |